社内の親睦会があったある夜、酒に呑まれすぎて1人では帰れなくなったボク…入社2年目の宮下に介抱され先輩としての面目は丸つぶれ…色んな意味で悲しい気持ちになってうなだれていた時、「センパイ、もう終電ないですよね?ウチで飲み直しませんか?」と甘い誘惑に導かれ彼女の自宅を訪問。汚れたスーツではお家に入れてもらえず言うことを聞いてズボンを脱ぐと…仕事中はいつもは口うるさい後輩女子が、「酔っていてもチ●ポは元気なんですね♪」ささやき淫語で手コキしてきて、ボクは、ボクは… |
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