都内某所、癒しのリフレクソロジーを謳うマッサージ店を久しぶりに訪れた「桐條紗綾」は、顔なじみの施術師に勧められるままハーブティーを飲み干した。施術が進むうちに身体が熱くなり始め、同時に感度も高まって以前とは異なる体感に戸惑いを感じ始める…。それもそのはず、ハーブティーにもハーブオイルにも媚薬が混入されていたのだ!全身クリトリス状態に感度を高めた身体は、エロ施術師の卑猥な愛撫を徐々に受け入れていった。媚薬のせいで言うことを聞かない身体は、エロマッサージにビクビク反応し始めマ○コの中にまでオイルをすり込まれた。ヨダレを流しながらメス化した桐條は、とうとう施術師のブリーフに手を掛けみずからチ○コにむしゃぶりつくと別人のように淫らに変貌!「挿れてくれ」と男にせがみ、子宮まで突き刺さる生チ○コに歓喜のあえぎ声で感じまくった!終わりのない快楽中毒と化した桐條は、更なる媚薬で餌付けされ充血した発情マ○コに中出しされまくりアヘ顔ヨリ目であえぎ狂うのだった… |
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