夏も終わりに近づき、縁側で夕涼みをしているHARUKI。.火照るカラダから、汗がとめどなく流れていた。胸元をはだけ、肌を露出していくたびに、ムラムラし始めるエッチなカラダ。.抑えられない性欲を静めようと、妄想し始めるのであった。.性欲の強い男に犯されたい…激しく抱き合いたい….そう願った彼女は、妄想の世界で犯され始めるのであった。.淫乱な自分をさらけ出し、貪るように舐めまくる勃起した肉棒。.汗に濡れた柔乳を揉みしだかれ、カラダ中を愛撫された。.そして、熱く濡れたアソコをいじられ、唾液まみれのキス。.激しく犯して欲しいと懇願すると、男は獣のように腰を振り始めた。.乱れていく浴衣、露わになる柔肌…真夏の夜の夢の中で彼女は、濃厚なSEXに溺れていくのでありました… |
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